こども環境教室の開催
(公社)富山県浄化槽協会青年部事業として
滑川市立東部小学校にてこども環境教室を開催いたしました。
(公社)富山県浄化槽協会青年部事業として
滑川市立東部小学校にてこども環境教室を開催いたしました。
弊社は、まちなみ美化運動の一環として
社員によるボランティア清掃を行っております。
弊社は、ペットボトルのキャップの富山県における回収を担っております。
弊社は、(公社)富山県浄化槽協会会員として
環境保全活動・こども環境教室などの事業に携わっております。
昭和36年8月に富山県汲取同業組合を前身として
富山県清掃協会、富山県環境保全協会を経て
昭和62年に富山県環境保全協同組合を設立。
富山県をエリアとする一般廃棄物処理業者の団体として
廃棄物の適正な収集運搬や処理、浄化槽の適正な維持管理による
生活排水の適正処理を推進しています。
(一社)日本環境保全協会の加盟団体として阪神淡路大震災、
中越地震災害、東日本大震災に際し派遣救援支援活動を行いました。
太陽光発電は、「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、
太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式です。
現在、日本は、石油や石炭などのエネルギー資源のほとんどを
諸外国からの輸入に頼っていますが、
こうした化石燃料は使い続ければいずれなくなってしまうもの。
太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電は、
年々深刻化するエネルギー資源問題の有力な解決策の一つです。
また、クリーンであることも大きな特長。
発電の際に地球温暖化の原因とされている二酸化炭素(CO2)も
発電時にはまったく排出しません。
エネルギー源の確保が簡単で、
地球にもやさしい太陽光発電を当社は環境負荷の低減、
資源の有効利用の側面から導入いたしました。
43.45t-CO2/年
炭素換算値11.85t-C/年
(炭素と二酸化炭素の質量比はC:CO2=12:44)
12.17ha
(森林1ヘクタールあたりの炭素(C) 吸収量を0.974[t-C/ha] とする。)
2.6個分
(東京ドームの建築面積は46,755㎡ (東京ドームHPより))
33.6kℓ/年
1kWh 発電に為要する原油量0.243kWh/ℓ
(原油換算係数を2250kcal/kWh、原油発熱量を9250kcal/ℓとする)
1,866.8缶
(灯油缶容量は18ℓ/缶)
30.7世帯分
(4人家族世帯の年間消費電力量は約4500kWh
住環境計画研究所「家庭総計年報」より)
719.5台分
(年間消費電力は約192kWh
一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出)シャープカタログ値
215.9台分
(465ℓの大型冷蔵庫(SJ-HV47M)の年間消費電力は約640kWh)
シャープカタログ値
32.2台分
(カローラ1800ccのCO2排出量は
135g/km 年間に1万㎞走行すると、1.35t-Co2を排出)トヨタHPより
弊社は、滑川市海上花火大会の趣旨に賛同し、
協賛を行っております。
弊社は、富山県内の子どもの安全・防犯を考え、
子ども110番の家および子ども110番の車として活動しております。
昼間にライトを点灯することにより、周囲からの≪みやすさ≫を高め、事故件数を低減を目的として行動しています。